おいらーくブログ

03. 10月 2019 · アンケート調査の見える化 はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

昨日の朝礼でデイサービスセンターてんやわんや夢を訪問

秋色のディスプレーも

そして、サービス向上のためのアンケート調査の見える化報告

特に、1日を楽しく過ごせたかの項目では、外出での美味しい食事の要望があったそうです。

これを謙虚にうけとも外出レクを企画するとのことでした!

 

 

 

 

30. 9月 2019 · 旦那様へのキーホルダー はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

夢のみずうみ村てんやわんや本町の取り組み掲載も今回で6人目

職員の全体的レベルの高さに、おいらーく品質&プライドを感じます。

 

日頃歩行器で移動なさっているTさん、入浴時に「いつもこんな私の為にすまないね。足が上がらなくて一人でお風呂も入れなくて情けないね。」といつも遠慮がちに入浴されています。

毎度職員は励ましているのですが、Tさん自身が少しでも前向きな姿勢・意欲を持って欲しいと思っていました。

そこで以前、Tさんとお話ししていた際に旦那様のJさんの鍵に付いているキーホルダーが汚れているから嫌だわと話していた事を思い出し、今回のDTは消極的なTさんが最後まで一人で作製→完成させて、達成感を味わう事で前向きな気持ちなるのでは?と考えキーホルダー作りを企画しました。

事前に「Tさん、Jさんの為に鍵に付けるキーホルダーを作ってみませんか」「え?私が?そんなの作れないわ。」「大丈夫。私も初めてつくるので、一緒にやってみませんか?」「じゃあ、やってみようかな」

その際に少し笑みが出ていていました。

 

9月26日(木)

「こんな私でも作れるのかしら?」と自信なさげな発言。「やってみると簡単だから大丈夫ですよ。」

と励まし、「そうかい?色々教えてね。」と意欲的になってきました。

「まず、TさんがJさんの為にビーズを選びましょうか?」

「男性だからね、難しいね。」と言いながら、楽しそうにビーズを選んでいました。

ご自分で穴の大きい物、明るめの色の物など選択されていました。

 

「なかなか難しいね。」ビーズの穴がそれぞれ違うので、簡単に通れるものと難しいものがあり、何度も紐を穴に通すTさん。

やっと紐が通った時には・・・ニンマリ。「やっと通ったね。」嬉しそうに職員に話されていました。

「この色の次はこっちだね。」職員に相談しながら、見事・・・完成!!

後半は目が疲れてきて、スローペースになってきましたが、あきらめないでご自分で最後まで作製されました。すごく綺麗な色合いでTさんのセンスを感じさせます。

そして・・・いざ旦那様へプレゼントしに行きました。

一緒に並んで写真をとお願いしたのですが、照れてしまって(笑)。

Jさんは「ありがとう。」と少し恥ずかしそうにTさんにお話しされていました。

職員が感想を聞いても「いいよ。ありがとう。」と言葉少なげでしたが、帰りの送迎時に鍵を開ける前にじーっとキーホルダーを見て「やっぱり綺麗だな。」と嬉しそうにポツリ。じわじわと嬉しさが出てきたのでしょうね。それを見ていた職員もTさんもほっこりしました。

今回の取り組みでTさんは手芸に興味を持って下さり、またやってみたいとお話しされていました。

今回の事が自信になり、Tさんの活動の幅が広がり、他の活動の意欲にも繋がればと思いました。

担当 高堂

高堂さん、利用者さんの活動意欲につながる取り組みありがとう!

そして、貴女の利用者さんへの接し方にほのぼのとして優しを感じる取り組みでした!!

 

30. 8月 2019 · 「カラヴァッジョ展」 はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

今回は、デイサービス 夢のみずうみ村てんやわんや本町の小池さんの報告です。

もともと、夢のみずうみ村は人生現役道場として、利用者さんがいつまでも社会の中で現役として参加していただけるよう自己決定・自己責任を推し進めてますが、

てんやわんや本町では、それに加えQOL(クオリティオブライフ)からMOL(Meaning of Life:生きる意味)に重点をおき、人の中には行動したい意思はもっているが自発的に発揮できる力が備わっていない人もおり、その部分にDTW(ダイバジョナルセラピーワーカー)が介入し引き出していくことへの取り組みを岸本センター長を中心に積極的に取り組んでいます。

そういう意味では、おいらーくのデイサービス=「夢のみずうみ村+ダイバージョン」かもしれません!

では、報告を

 

今回、DTの取り組みとして行ってきたのは、道立近代美術館です。ご利用者Yさんのご家族から「よく昔は一人でもお友達とも美術館に行っていたけど、今ではすっかりいけなくなってしまって…。」との会話がきっかけでした。

ご利用者のYさんは昔から活発に生活されており、お仕事はバスガイドをされていました。とてもおしゃれで芸術にも興味があり、その話をよく普段からされています。しかし、ご病気になられてからは、美術品への関心がなくなったとご家族は話されていました。このような背景から、8/28に道立近代美術館へYさんと行ってみることにしました。一般展示と特別展示を行っていましたが、ご本人と展示品の画像を見比べて、ご本人の希望された「カラヴァッジョ展」を見に行くことにしました。

天気はあいにくの雨。傘を差しながら、昔話に花をさかせます。「美術館はいったことありますか?」「道立近代美術館には来たことがありますか?」と伺うも、あまり思い出せない様子でしたが、美術館の前につくと「あ、ここ来たことがあるよ。懐かしいね。」と笑顔で美術館の中へ入ることができました。「カラヴァッジョ展」の展示品を眼にするやいなや、「いやーすごいね。」

「色がきれいだね。」ととても興味津々。ひとつひとつの作品をじっくり観ていました。あっという間に1時間が過ぎ、帰りの時間になりましたが、「とても楽しかったね。」「また一緒に来ようね。」と最高の笑顔で言ってくれました。これからもご本人のレジャー情報を活かし、その活動をデイサービスの中で実践していきたいと考えています。

 

小池さん お疲れ様でした!そして、ありがとうございます。。