おいらーくブログ

01. 4月 2020 · ビーズアクセサリー はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

 

今回は、デイサービスセンター夢のみずうみ村てんやわんや本町

高堂さんから ビーズアクセサリーの事例報告です。

3月上旬

以前、ビーズアクセサリーを作製した際に周りで見ていた利用者さんから、「今度はいつ行うの?」「私も作ってみたい」「以前作っていたのに最近は作っていないなぁ」などお話を聞いていて、この期待=楽しみを実践しなければと思い、調査を始めました。

代表から素敵なビーズを沢山頂いたので使用させて頂きました。

 

3月14日(土)

まずは当日に告知ポスターと声掛けを行いました。

来て頂けるか不安でしたが、今回は4名の利用者さんが参加されました。

  1. まずはキーホルダーかブレスレッドを選択して頂きます。皆さん目的はすでに決まっていたようで(娘さんにキーホルダーをプレゼントする、前に作製したブレスレッドを友人にプレゼントしてしまって自分用にしたい・・・等)即決で選択しました。

 

2.次にビーズを選択して頂きます。

やはり年齢は関係ないのを痛感しました。皆さん乙女です(笑)。

女子力満載で「これが素敵だわ。この形いいね。」「この色綺麗だね。私もこれ使おうかな。」「私にはこれが似合いそう。」などと悩みながらも自分らしく個性が尊重されていました。

 

3.いよいよ、テグスにビーズを通しして作製していきます。

「私、ばね指だから自信ないなぁ。」「昔はすぐに穴に入ったんだけどねぇ」前回の利用者さん同様、マイナス思考でスタートしました。それでも一人より二人、それ以上の人数効果で皆さん自信が互いに励まし合いながら、時には手伝いながら、お話もしながら作製していきました。

 

 

そして4名皆さん完成となりました!4名利用者さんの感想です。

 ・通すのが難しいけど、あとは簡単だった。私にも出来る事あって良かったわ。

・出来上がって嬉しいです。初めての作品(体験)で娘に早速渡したい。

・このワンポイントが素敵だったわ。また別の作品を作ってみたいから声かけてね。

・目が見えにくいのに自分を自分で褒めてあげたいわ。嬉しい限りです。

 

・次は切込みパッチワークをやりたい。

・ティシュカバーやコースターも作ってみたい。

先月もモノづくりDTでしたが、物は木工、工作、陶芸、手芸、編み物・・・と様々あります。

自分たちが出来る事も様々であり、利用者さんにとっても楽しみ・得意分野は様々だと思います。

沢山お話をして沢山調査して、これからも利用者さんにとってのライフスタイルを見つけて行きたいと思います。担当 高堂

 

おまけ

てんやわんや本町でも職員が率先して利用者さんの為にマスク作りを提案し、職員が使用しなくなったガーゼ生地を持ってきて、利用者さん本人が手縫いで作製し、実際使用しております。

30. 3月 2020 · 五感で楽しむ桃の節句 はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

デイサービスセンターてんやわんや夢 鈴木 健士さんのDTへの取り組み報告を!

「五感で楽しむ桃の節句」と題して雛壇への雛人形の飾りつけと桜餅作りを行いました。

室内は日本家屋にこだわり装飾。雛飾りは結婚式の様子を表しているため内掛けを用意、従来結婚式は夜に行われていたため、「夜」を意識した空間を創りました。

事前に参加希望者を募集し、雛人形飾りか桜餅作りかを選んでもらいました。桜餅作りには10名の利用者さんが参加し、雛飾りには6名の利用者さんが参加してくれました。その中でも今回は雛飾りへ参加したTさんに注目しました。Tさんは93歳の女性で、普段から喜怒哀楽が表情に表れることがほとんどなく、自主的に活動に参加することがありません。子供のころ、「貧乏で触ったこともない・・・」という雛人形に触れることでどのような表情の変化が見られるか、というところに焦点を当てました。

当日は、時間前から雛祭りの音楽をかけ、お香を焚き、音と匂いで雰囲気を作っておきました。雛人形を飾る前に、たくさんの羽織や道行からお好きなものを1枚チョイスしてもらいます。Tさんにも選んでもらいましたがその時はまだ表情が堅いようでした。

はじめに5分ほど雛祭りの映像で気分を盛り上げてから雛人形飾りのスタート!参加利用者さんはお好きな雛人形を手にとり、楽しそうに飾っていきます。Tさんも職員と一緒に雛人形を手にとり、徐々に表情が和らいでいくのが見てとれます。雛壇完成後は1人1人花嫁の内掛けをはおり、口紅を塗って記念撮影。最後に出来上がったばかりの桜餅と、抹茶を点れ、職員も含めみんなでいただきました。その時にはTさんも最高の笑顔となり、「こういうのをたまにお願いします」というはっきりとしたお言葉もありました。また、特別企画としてTさんへ雛祭り前と雛祭り後に、雛飾りの塗り絵をしていただきました。もともと塗り絵がお好きだったこともあり、劇的な変化があったわけではありませんでしたが、雛祭り後の方が色使いが細かく、時間をかけ、そして何よりも集中して真剣に取り組まれていました。後日来所された時には雛祭りのことは「そんなことしたかしら・・」とあまり覚えていないようでした。しかし、自然と顔がほころび、潜在的に楽しかった記憶が残っているのだと感じました。他の利用者さんにとってもいい刺激を与えられたと思います。今回の雛祭りDTでの経験を生かし、次回はよりいいものを創れるように、DTワーカーとして成長していきたいと意を新たにしています。

ダイバジョナルセラピー協会理事長の芹澤先生がオーストラリアでの紹介発表する記事ができたそうです。

顔と名前を出すことについては、ご家族から許可を得ているとのことですが、)

 

デイサービスセンターてんやわんや夢 早川センター長が和訳してくださいました!

Doll Festival in Day Care Centre OIRAKU

Takako Serizawa/DTAJ

コロナウイルスによる憂鬱な空気を吹き飛ばす日本のDTセッションを紹介したいと思います。熱心なDTワーカーを数多く輩出している北海道の「おいらーく」という高齢者介護法人で実施されました。

 

日本では、3月3日に「ひなまつり」と呼ばれる、女の子のための人形フェスティバルがあります。ひなまつりは1000年以上続く伝統的な行事です。若い女の子がいる家族がひな人形を飾ります。「ひな」は小さくてかわいいと言う意味で、「まつり」はフェスティバルを意味します。

ひな人形は貴族の結婚式を表しています。

近年、ひな人形は多くの老人介護施設でも展示されるようになり、見るだけでもワクワクさせてくれます。しかし、今回のDTの取り組み方法は異なります。参加者が自発的に活動をおこなえる様にDT Worker鈴木健士氏は以下の計画をたてました。

 

「五感で楽しむひなまつり」

視覚:和室を設置し、ひな人形や結婚式の打掛けの着物を展示

聴覚:日本の伝統の音楽・楽器

嗅覚:お香

味覚:桜餅

触覚:親としての思いを込めた人形に触れた手の感覚

 

このセッションには16人の参加者がおり、ケンジは1人の女性参加者であるキミコに焦点をあてました。彼女は活動的ではなく、普段はあまり感情表現が無いので、ケンジは、ひなまつりに参加することで何かしらの変化が生まれないかと期待していました。

検証のため、ケンジはキミコに雛祭り参加の前後「ぬりえ」に色を塗るように頼みました。

 

この日、キミコは自主的にひな人形を自分の手で飾ったり、自身の顔の化粧をしたり、結婚式の打掛けを着たりと、嬉しそうに笑っていました。

彼女の塗り絵の色は、雛祭りの前と後で明らかに違いが見られました。参加後は色のバラエティーが増え、色付けも繊細で丁寧でした。

 

このDTセッションは、キミコを幸せにするだけでなく、ケンジにも自信を与え「DTワーカーとしてどんどん成長したいです!」と語っています。

10. 3月 2020 · おいらーくの手作りマスク はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

今、新コロナウィルスでどこの介護事業所も

マスクの不足に右往左往させられています。

当然 おいらーくも各事業所からマスクや消毒液等の衛生商品が不足しております

が、

です。

おいらーくは、ただこの状態を座視しているわけではありません。

今日の朝礼で

介護付有料老人ホームうらら伏古では、宮川介護員が

手作りで マスクを作ってきてくれました!

これは、レンジフードで

そして、これがキッチンペーパーで

そして、看護小規模多機能型居宅介護事業所えくぼ元町では、藤田所長が

厚手の使い捨てキッチンペーパーで

※これら手作りのマスクを発案したのが、統括副部長高橋さんが先駆けでした!!

おいらーくの素敵な仲間達です!