おいらーくブログ

おじさん、11月17日(土)介護付有料老人ホームうらら伏古の運動会に参加してきました。

この事業所は、7年前東区で最初の介護付有料老人ホームとして認可を受け、当初25名の居室でオープンしようと計画したのですが、工期途中から入居者の希望が多数により、2期工事も追加で施工開始しました。故に平成17年10月第1期オープンし平成18年6月にグランドオープンしたのです。この事業所では、雑誌「別冊ダイヤモンド」の介護付有料老人ホームの優良ランキング北海道の部で毎回トップ10にランキングしている事業所で、ターミナルケアーへの取り組みや併設の喫茶コーナーでの催事、また「ワンデーどんぐり」(身体のリハビリを兼ねて楽しみながら当社の社内流通通貨を稼ぐ企画)など入居者の生活上の質を高める取り組みをとても前向きにトライしている事業所です。ホーム長のaidaさんを初め職員間の連帯感が強く、また入居者さんご家族さんとの絆をとても大事にしています。それを表す様にこの運動会にも入居者さんはもちろん、ご家族さんも多数参加していただきました。

おじさんはとても嬉しく自慢に思っています。

開会式の場面

青組・赤組に別れて職員の応援合戦!

ご家族さんも参加

当社デイサービスセンター 夢のみずうみ村てんやわんや本町では、利用者さんに楽しんでいただく教室のサービスを色々展開しようと試みています。

パン作り教室や木工教室、陶芸教室は、すでに実施していますが。

これからは1年かけて色々な和菓子作り教室をしていこうと職員ハリキッテいます。

第1弾がどら焼きです。

 

 

 

 

 

また、年間のスケジュールも作成し利用者さんには、できた作品をご自宅に持ち帰っていただき、旦那様やご家族にふるまわれる喜び感じていただければとせつに願う次第です。

 

 

 

デイサービスセンター 夢のみずうみ村てんやわんや本町に新たな健康トリムができましたのでご紹介いたします。

銭函にある当社高齢者住宅の副ホーム長 ○川さんが、わざわざてんやわんや本町のために改装前からあった入浴コーナー(この施設は、元々スーパー銭湯でしてこの場所を「いい湯」だなと銘々しています)にお湯ならずボールをいっぱい入れて、身体に軽い負荷と肌ざわりを楽しんでいただくなんと突拍子もない発想で健康トリムを作りました。

これは、第1弾でこれに入浴していただき、寝ながらバスケットのリングにボールを投げ込み上肢の運動をしていただこうとか、金色のボールを入れてそのボールを見つけ出し、小さな網すくいで取り出すボールすくいなどと、まったくおじさんにはわからいないことをやってのけたのです。この○川さん失礼ですが、年齢がおじさんとそう変わらない50代ですぞ。

いやはや、これからどんな健康トリムができるやら楽しみです。