おいらーくブログ

なんで、歳末でなく新春に餅つき大会なのでしょうか?

CoCo東雁来弐番館 ハードブリッジホーム長からの報告

1月8日(火)新春餅つき大会を開催しました。なぜ1月8日なのかは、特に意味はなく、杵と臼が空いている日だったのです。

もち米は当別の「〇村夫妻のもち米」を使用、入居者の〇末さんのこねかたがとても上手で、こねただけでほとんど餅の状態になり、後は軽くつくのみ。あっという間の時間でしたが、お汁粉・あんこ餅、でみなさんとおいしくいただきました。やっぱりついた餅はサイコーデース。

ハードブリッジホーム長は、入居者さんにどうしても餅つきをして戴きたかったのでしょう。前の職場が、歳末各事業所で杵と臼がひっぱりだこだったので、ヤット正月明けに借りれたので、それで今なのでしょうネ。

また、当別の〇村夫妻は、もう4年も当社とお米の契約栽培をして頂いている方でいつも混じりっけのない、そして注文してから精米したてのお米を各事業所に届けてくれます。

稲村夫妻からお米を戴いてから、お米はとても利用者・入居者さんから好評です。