おいらーくブログ

平成24年度 ISO事故防止対策中間報告書をご紹介します。

報告者は、「介護付有料老人ホーム せんり」鈴〇 ひ〇み看護師です。

鈴〇 ひ〇みさんは、せんり入居者さんの医療を看護職員の木〇さんの助けをかり、また「東苗穂病院」や「在宅支援診療所 たんぽぽクリニック」〇重先生との連携を密にしっかり支えていてくれます。

星野理事長が、鈴〇 ひ〇みさんが作成した入居者さんのモニタリングを見てその観察眼や詳細な報告に、おいらーくには逸材の看護師がいると言わしめた方です。

今回の職員個別面談では、おいらーくに勤務した5年間を振返り、「色々困難なことがあったが、せんりの入居者さんがいつも私を必要としてくれたので、それが支えとなって今日までなんとかやってきました。今ひと段落がつき、やっとそれらの事をお話できる時がきた」と写真のような笑顔で語っていました。

代表もおじさんも会う度に、いつも笑顔で振舞っていてくれましたので、そんな大変なことがあったなどつゆ知らず!?・・・です。

また、事故防止対策報告書でも、事故防止を入居者さんの行動制限など職員の目線からではなく、入居者さんお一人お一人の性格や行動パターンをデーター化し、その上で精神的な安定を図ることが不可欠であると「まとめ」、職員への周知徹底を謳いあげています。

では、見づらい箇所もあると思います。またお時間ない方は、「まとめ」だけでもご覧ください。