4月1日は、おいらーくの入社式です。また医療法人社団豊生会でも入社式が行われています。
豊生会グループでは、今年から合同で、新職員への豊生会を選んで入職していただいたことへの感謝とお祝いと、各事業所に現在所属されている職員さんで職能資格所得に向けて努力され、見事国家試験に合格された方々がこれからの躍進を目指すための激励をこめた会が開催されました。
この会では、職員一同で紅白のお餅をつき、またマグロの解体ショーなどイベントもしながら各事業所職員の紹介や美味しい食事などをしていただく企画です。
この会で、おいらーくは食事をまかされました。その時、この企画の総責任者○さんは、開口一番、おじさんに、下手な物を出したら承知しないぞ!と言い放ったのです。
おじさん、すぐF委員会(当社では、食事を司るメンバーでフード委員会なるものがあります)を招集し、メニューの選定を実施し、かくなるオードブルやデザートを作りました。
○オードブルは、中心に大きなエビ使ったチリソースがあり、1時の方向から時計廻りに、「豚と筍の子の角煮」・「たらのフライと鱈子のマヨネーズソース」・「パプリカ、サーモン、大根薄切り酢漬け」・「桜餅風おはぎ」・「蟹の身いっぱいのクリームコロッケ」
○その他、ふかひれスープ・和牛のローストビーフ(これは、当社代表の手作り)・フルーチポンチ・サラダ
○そして、まぐろ解体ショーで下ろした身からお刺身と生寿司をその場で盛り付け・握ります。
餅つきコーナーでは、看護部長のフラワーシーさんや事務長の田○さんが一生懸命お手伝いをかってくださりました。
ケアマネの△さんは、親父姿で奮闘し、相談員の○林さんは、寿司用のわさびを食べてドヤ顔です。
会も終わろうとした時、星野理事長やっと登場です。公務が多くて人ごとながら、内心(おじさんには、)絶対無理無理です。
おいらーくのもっとうである。仕事も一生懸命。遊びも一生懸命。今期も初日から有言実行です。