夢のみずうみ村 藤原茂先生とおもかげ復元師の笹原留似子さんが共同で、東日本大震災で孤児になった子ども達のため、児童養護施設を作ることを覚悟し、悩んでいる子どもがいれば、すぐに飛び込んでこられる家を用意したい。話を聴いてあげることくらいしかできないが、しっかり受け止めてあげたい。せめて温かいスープ一杯飲んでほしい。そういう家を大槌町につくりました。
おいらーくでは、先生や笹原さんの思いに少しでも協力しようと会社はもちろん全事業所で募金活動をしていますが、ある事業所にいくとそこの○浦ケアマネがおじさんに、この募金活動をおいらーくだけでなく、少しでも世間にアピールしましょうと、おじさんに檄をとばし今回ブログ掲載いたします。おじさん、どうして今まで気がつかなかったのか恥じ入るばかりです。この活動の輪が広がればと念じております。
藤原茂先生そして笹原留似子さんの思いは、藤原茂ブログをご覧ください。
おいらーく事業所の募金箱写真を抜粋して掲載します。