おじさんが、麺好きなのは、ご存知のごとくなのですが
今回は、おじさんが勤務している
「サービス付高齢者住宅 CoCo東雁来」の食事を提供していただいて
お二人自慢のらーめんをとおしてご紹介させていただきます。
本来の食事は、お年寄りの住まう場所なので、とても栄養のバランスに気をつけているので、
麺だけではないのでお間違いなく。(この写真は、あくまでおじさん用で)
お二人が作ってくれた
基本、お二人の味付けはサッパリ系の薄味で、
スープを濁らせません。
チャンポン麺も見た目よりアッサリしていまして、おじさん
これだけの量のらーめんを汁の最後の一滴まで飲んだのです。(おいしゅうございました)
特にここでお話したいのは、ここの住宅は、すべての部屋タイプにキッチンが
備わっているため、入居者さんの食事は、おのおの選択性なのです。
自分で三食作られる方もいれば、昼・夜だけ食べられて、朝はパンとコーヒーという方もいらっしゃいますし、
時々のメニューで食べたり・食べなかったりのチョイスも可能なのです。
ですから。オープン当初は、月2,000食台だった提供数が、今では月間4000食は突破しました。
勿論、生活支援員主任の川□さんとのスクラムを組んでの食数達成ですが、
特にお二人はほぼ開設依頼この食事を担っていただいている方なのです。
この数字が入居者さんへの信頼の証だと思っています。