おじさん、7月17日(水)介護付有料老人ホーム うらら伏古のイベント
このイベントは、7月12日から1週間のロングランで開催されるDT取り組み(ダイバージョナルセラピー)の一環です。
Aidaホーム長曰く、DTは良いかもしれない。
入居者さんも職員もこの取り組みを通して、とても大変ではあったが、だんだん楽しく・元気になってくると言うのです。
<閉 話>
おじさん、久しぶりSさんに会いました。この方、うらら開設から入居され、また【星の夢百聞】の広報誌の中にある
「人間万時塞翁が馬」の自分史を語ってもらう企画で、トップバッターでおじさんが取材した方です。
とても懐かしく、
また、当時は、おいらーくにとって初めての介護施設でもあり、
このような素晴らしいケア活動ができる施設になるとは想像できませんでした。
<閉 話 休 題>
各階各コーナーにハワイの風情満載です。
写真をご覧頂いてお解かりの用意に準備を含め膨大な時間を費やしたのです。
これを、導いたaidaホーム長も凄い方ですが、なんといってもこれを成し遂げたのは職員一致団結したハイパワーです。
おじさん、Aidaホーム長、介護リーダーの○籐さん、副ホーム長心得のマウント・アップさん、相談員の○部さんをはじめ、若手職員、そして厨房の職員さん、ボランテイアのみなさん等
すべての方に感謝申し上げます。
そして、DTの本質は、入居者さんお一人お一人が朝 目が覚めて、
「さぁ~、今日も楽しいことがあるのでおきなきゃ」という動機付けを考え実践するケアなのです。
おいらーく、職員のみなさん。。。。
全事業部でDTに取り組みましょう!