おいらーくブログ

 

おじさん、今年の12月からCoCo元町がある元町ケアサポートセンター内に引越しました。 

以前はと申しますと、CoCo東雁来がある東雁来ケアサポートセンター内に間借りしていたのです。

 

ところで今日12月31日(火)は、銭函の輝楽で今年最後の朝礼です。

ここの日○部副ホーム長が、入居者さん達に少しでも正月の雰囲気を楽しんでもらおうと手作りの飾りを持参してくれました。

 その後、CoCo東雁来に挨拶にいくと、ホーム長が入居者さん達と朝の体操をしています。

 

今日最後の挨拶廻りに各事業所に行くと年越しそばやおせち作りで、厨房の生活支援員さん達は大忙しです。

CoCo東雁来厨房職員さん達

パープルロード元町職員さん

とえくぼ(えくぼは、所長みずから年越し蕎麦を作っています)

CoCo元町職員さん

うらら伏古職員さん

 うららでは、おみくじ用の賽銭箱と神社を製作しています。

aidaホーム長には、今年最後のブログ更新なので何かお土産でもと、グラマラスナ姿態をお披露目していただきありがとうございます。

 

CoCo元町では、初めての年末・年始に、ホワイトバードホーム長と副ホーム長はしっかりスクラムを組んで入居者さんを見守ります。

また、小規模多機能型居宅介護 えくぼ元町は、1月1日 元日が開所のためその準備におおわらわです。

突然食事の話で恐縮ですが、

 CoCo東雁来でもたくさん美味しい麺を頂戴いたしましたが、CoCo元町の調理士さんがつくる麺食も風味の効いたあっさり系でとても美味しいのです。

これは、CoCo東雁来の調理士さんが中華料理の経験が長く、CoCo元町の調理士さんは和食あがりということも関係しているのではないかと思ったりしています。

おじさん、CoCo元町の年越しそばにありつけたのです。(おじさん、仕事が遅く大晦日まで会社に来ています)

 

塩らーめんは、昔風の魚ととりで澄んだだしで品があります。

そして、けんちんうどんです。おじさん、一味南蛮を一杯かけて食します。

 おじさん、各事業所を廻ってつくずく思うのですが、とにかく明るく元気がでる事業所ばかりなのです。

では、来年 再見(サイチェン)です。

 

 

おじさん、今年最後のウォーキングへと、札幌の街を散策してきました。

しかし、朝自宅から見た「あいの里」は,雪でいちめん銀世界です。

が、

いつもどおり、行きはバス(230円)で北1条まで、そこから徒歩で「たぬき小路」を目指します。

なんと、札幌ど真ん中は晴天で、大通り公園から見るテレビ塔は元気そうです。

途中、古くからある2条市場の薬局が素敵なのでシャメでパチリ

 

「たぬき小路」一丁目から8丁目まで歩きましたが、本当に昔の面影(およそ30年前)がなくなってしまいました。

これが人口190万人の大都会の繁華街に隣接した場所だとは思えません。

これでは、たぬき小路神社もお賽銭たまらないんじゃないかと、おじさん少し心配になりました。

おじさん、今年日本のあちらこちらを小旅行してきましたが、中都市のアーケード街でも元気なところがいっぱいあるのにと、少々残念でした。

 

平成25年もいよいよ終わろうとしています。

つたないおじさんのブログご覧いただき感謝申し上げます。

うま年の来年もWell-being(よりよく生きる)をおじさんはもちろん、職員さんも利用者・入居者さん、そしてこのブログをご覧のみなさんもしていきましょう。

 

 

おじさん、秋になり一時止めていた夜の散歩を12月になりまた始めました。(吹雪の日は中止、このときは少しホットします)

 

どうしてって、太るからです。(お酒をやめたらこんな苦労もしないですむのにとおっしゃいますが、人生なにを楽しみにしていけばいいのでしょうっ という立位置のおじさんです) 

 

さすが、冬のあいの里はとても寒く、雪もさらさらしていて、靴音はザックザックとサクサクの混ざった感じです。

 

そして、凍ったところはツルツルで1回の散策で注意しながらも0.5回は転倒します。

 

でも、良いこともあるのです。

一人で歩いていると、「ふと」なにか非日常のことを考えているおじさんがいるのです。

 

なかなかこういう時間は、このようなステュエーションでなければないのかと自分を納得させてもおります。

 

さて、さて我が愛する「あいの里」の冬の夜をご覧ください。

 

ちどり足で散策しているのでぶれている写真はご容赦ください。