おいらーくブログ

 

おじさん、今週始めから職員さんと年1度の個別面談をしています。

その前に全職員が1年間の自己評価・目標達成評価をし、それを上長が評価をします。

 

当然、おじさんも自己評価をし代表が上長評価をします。

具体的な自己評価シートお見せしましょうか?

 

否です。

全体的な指摘事項は、結構厳しく指摘され、「もっとおおらかに笑顔を出しおしみなく」の指摘です。

また、「傾聴し相手が話しやすい雰囲気作り」との指摘もあります。

「判っちゃいるけど」の猛省です。一つでも二つでも改善しようと反省し年度初めの目標にしているのですけど、あきまへん。

とは、口が裂けてもいえませんので、来年こそはです。

 

この個別面談は来週いっぱい続きます。

その後、全体の査定案を作成し本部会議メンバーで検討します。

その契約を2月10日を目標に進めていくのです。

その合間をぬって、これから大阪にDT研修に行ってきます。

本当は、1月25・26日 元町ケアサポートセンターのグランドオープンで講演会・レセプション・内覧会など行事が目白押しなのに

職員みなさん、おじさんがいるとうるさくて仕事にならないから研修してこいの弁です。

というわけで、アップの頻度が少なく申し訳ありません。

 

 

 

 

 

これから掲載する資料は、おいらーく各事業所がDT(ダイバージョナルセラピー)での取り組みとして実践している事例のひとつでおじさんこの事例を説明された時、これは素晴らしい取り組みだと感じました。

この内容ですが、

うららの入居者さんの「今の現状」とその方の「私らしさ」、そしてその人がうららで「私らしく過ごすにはどうしたらいいの?」かを職員でロールプレイング形式で探し出し、票数化して、これらを踏まえ職員が当番を決めてそれらのかかわりや接した時の状態を、「表情がいい」・「穏やか」・「どちらでもない」・「悪い兆し」・「悪い(興奮きみ」と5段階に分類して、その方の快・不快い環境・状況や行為を考察し、その人がうららで私らしく過ごすをみつけだそうという取り組みです。

 

 

 

まず、入居 さんの普段の生活状況を24時間シートで時間帯の環境・行為における快・不快を観察し

 

 

その後、職員がDTを意識してかかわりをもったり、接した時の状況を観察(黄色い枠」し、その人らしい過ごしやすさを模索していきます。

 

 

 

 

凄い取り組みだと思いましたので、手前みそながら紹介させていただきました。

 

 

 

 

 

以前、介護付有料老人ホーム せんりの「おせち」を掲載させて戴いたところ、他の管理者からうちの事業所の厨房職員達も一生懸命「おせち・口取り」を作ったので掲載してと申し入れがあり、おじさんとても嬉しく掲載いたします。

おじさんのブログを見ていただいた方お解かりだと思いますが、食にもの凄くいやしいです。

食べたいと思ったら、いてもたってもいられません。昨晩も、突然焼肉が食べたくなり、あいの里のおじさんの住まいから隣街の拓北までの夜道を1時間かけ歩き

 

途中、ネオンの綺麗な住宅街をとおり、拓北の『島田屋』という焼肉屋へ

食後は疲労と満腹のあまり電車で拓北駅からあいの里の駅まで帰って、又雪の夜道をてくてく歩き帰宅したのです。

そして、「せっかく歩いたのに馬鹿じゃないの」という顔をされたのです。

 

余談が過ぎました!

おじさんの手違いで銭函の「シーフロント輝楽」の年末・年始のお食事掲載忘れでした!

 

大晦日

 

元日 朝食

 

元日 昼食

 

元日 夕食

ここは、調理士さんがいませんが、職員真心込めたお食事です。そう味はおじさんの保証つきです。

 

 

小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼ

介護付有料老人ホーム うらら伏古

サービス付高齢者向住宅 CoCo東雁来