おじさん、今週はネタなしです。
それで、日課にしている朝風呂の話でお茶をにごそうと思います。
おじさん、毎朝5時40分から6時頃から小一時間朝風呂に入ります。
どうして朝6時かというと、朝刊が夏で5時半、冬の吹雪の日などは6時頃までポストに入らない場合があるからです。
新聞をとりに行く前に、昨晩入れておいた風呂のお湯を沸かしておきます。
そして浴槽の湯船のふた半分を開け、後の半分のスペースには
朝風呂セット(その日の新聞とハミガキ、ハブラシ、洗顔フォーム、髭剃り、カップ)を置き
準備万端入浴するわけです。
特に、冬などは最初、浴槽の下の部分のお湯が冷たく上の暖かい湯の部分とを攪拌(かくはん)しながら新聞を広げ、お湯全体が温まるのを待ちます。
・・・・・・・・・きました! ほど良い加減になるともう堪りません。
「生きてて良かった!!」状態です。
そうして、40分程新聞の各記事欄を読みながらゆっくりですが体の芯が温まるのを感じ、
「朝風呂はやまられません!!!」状態になります。
新聞を読み終えたら、湯船につかったままハミガキしまして
その後洗顔フォームのクリームで顔をマッサージして流れ落とす前に髭剃りをします。(ダボラでしょ)
この儀式が終わったら、浴槽でて5分ほどで頭と身体をさっさと洗い朝風呂終了です。
これだけなのですが、おじさんの活きる活力です。
「まさしくDTです」というふうにむりっくりまとめてみました。