おじさん、只今 第2段の職員個人面談中です。
これが終わるとほぼ全員の方との面談が終わります。
面談を通じて感じることは、普段気づかない会社や事業所の問題点が浮き彫りになったり、職員さん一人一人の家庭の環境・状況や今の健康度・元気度が良く見えてきます。
良いことばかりの個人面談ではありませんが、物凄いパワーをもらえることもあります。
そのお一人が今回紹介させていただく、○田さんです。当年○○歳のおそるべきスーパーウーマンです。
この方は、定年の年まで東苗穂病院の看護助手さんをされ、その後も素晴らしい働きで院長の引き止めもあり働いていたのです。
さすがに毎日勤務はきついとのことなので、当社の介護付有料老人ホーム うらら伏古の夜勤専門として月9回勤務してくださっています。
個人面談の時の上長評価では、「○田さんが夜勤業務の時は安心して任せられるので本当にありがたい!」とのメツセージでした。
面接にあたってホーム長からおじさんに指示があったのは、もうそろそろ引退したいというかもしれないのでなんとか引き止めてとのことでした。
そして、面談時その話しをすると間髪、役に立つならもう少し働かして欲しいでした。
代表ともども「ヤッター」と拍手喝采です。
この写真をご覧あれ、肌の色艶 とても○○歳とは思えません。
おいらーくのスーパーウーマン達に乾杯です。