おじさん、5月10日・11日
三重県志摩半島へ小旅行にいってきました。今回は、食事に絞って掲載します。
1日目:
夕方の志摩鵜方「東山物産」でうなぎの蒲焼を食べました。志摩はうなぎの養殖も盛んなことを初めて知りました。
おじさん、うなぎ丼中(肝のお吸い物付)1980円をたのんだのです。
とても良心的な値段でボリュームもありました。肝もとても新鮮でシコシコしていましたし、
う巻き(うなぎを玉子焼きで巻いたもの)もついてます。
蓋を開けてびっくり、関西風に蒸さないで焼いているので中フワフワ、外カリカリで備長炭の香りで
食欲をメッチャそそります。
どうです。うなぎの蒲焼が3枚です。
うなぎもここでは日常なのか、気取った風情がありません。
メニューの中には、かみしもと言うものあり、頭と尻尾の部分や焼いてタレに漬けた物で骨に注意
と書いてあります。200円
この後、満腹にもかかわらず駅裏でたこ焼き6個を370円でお買い上げ。
ホテルでのお酒のお供です。
2日目:
昼1食目: 中部国際行きがある津フェリーターミナルで食したスパゲッティーナポリタンは、撮るの忘れちゃいました。
その前に、近くの食堂を散策した時の津市内の路地・家並み
夏暑いためか、風通しや木陰に工夫があります。
昼2食目:中部国際空港内で食した850円(ギョー高すぎ)のきしめん
あまりに高すぎやしませんか?
昼3食目:名古屋の常滑市 競艇上近くの「たなか食堂」で中華ラーメン500円
ここのラーメン、昔懐かしい味で美味しかったのですが、多分に化学調味料が入っていました。
ところで、常滑をおじさん当初「じょこつ」と呼んでいました。
常滑市散策中に綺麗な花です。
おじさん、今回の旅で気がついたことがあります。
遊びも、真剣に遊ぼうとしたらこれまた結構しんどいのです。