介護付有料老人ホーム せんりでのソナスセッションがあり
ホーム長からのコメントです。
8月22日、SONASセッションが午前中ありました。
9名の入居者さんの参加で、2階フロアで実施しました。
芹澤先生が入居者お一人お一人にレイを首に掛けながらの自己紹介にフロアは華やかな雰囲気になり、緊張もほぐれました。
ヤシの実、貝殻、夏野菜の登場に、話が盛り上がり、
フラや青い布と風船の海で、運動と興奮のひと時が過ぎました。
東苗穂病院看護部からも応援に来ていただきました。
夏と海をテーマに絵を描いていただきました。
この方は、海で泳いでいる人、溺れかけている人を描いているそうです。
みなさん、フラダンスと歌や海のセッションが脳を活性化させたのか、楽しそうに絵を描きます。
せんりの入居者さんにとって、興奮のひと時はアッという間に過ぎました。
今回の経験を、これからに活かしたいと思います。