おいらーくには、清掃事業部クリン・ピアがあります。
ここの統轄○藤ホーム長が嬉しいお話をきいてきたと職員へ紹介があったので掲載させていただきます。
以下、○藤顧問の発信文章掲載します。
このたび、介護付有料老人ホームうらら伏古入居者さんのご家族様から、自宅の清掃依頼を受けお伺いした時の話しです。
この入居者さんは、6月3日にうらら伏古に入居されたという事でしたが、現在は、医師より今日亡くなってもおかしくない状態と言われているとのことです。
お嫁さんとお孫さんに、私どもが清掃の作業中に話があると声をかけられ伺いました。
今、母(お祖母さん)は厳しい状態ではあるが、うらら伏古に移って本当に良かった。
職員さんも皆気持ちよく応じてくれ、入居してからの母(お祖母さん)は、見違えるようによくなって、これまでこんなに言われたことがないくらい母は私達に「有難う」「おいしい」など話してくれるまでになったそうです。本当にうらら職員さんには感謝しています・・・
うらら伏古に来られる前の施設は、食事も食事ではなく餌のような感じで・栄養価のないようなものばかり、入れ歯も使っていなかった。
うらら伏古に来てからは、食事もおいしいと食べられるようになったそうです。
以前の施設では、排泄はおむつカバーの中に何枚も何枚もパットを使い、身体を動かすのも大変だったそうです。
でも、うらら伏古に来てトイレの使用とその介助をお願いしたら、そのオムツの量やその使用方法に職員さんがビックリして、リハパンで大丈夫じゃないですかと、おむつカバーやパットを外し、トイレ介助をしてくれました。
それ以来、リハパンで過ごしています。 こんなにも、ケアの質が違うことに驚かれ、やっぱりここに来てよかったと繰り返し何度も何度も話してくださり、有難うございますと答えてきました。
うらら伏古のaidaホーム長を始めとするうらら全職員さんにお伝えしたいと思い長々と書きました。
素晴らしい評価をいただき嬉しくて、おいらーく職員へ発信いたします。