おいらーくブログ

 

おじさん、今年の正月とても美味しい食事をしました。

 

これだけは語っておきたい食事です。

 

最初は、2日に食した 平和園の焼肉 それも和牛特上ミノです。

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昨年、韓国で美味しいミノを食べて以来

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食べたくて食べたくて何回か

食したのですが、普通の安いミノは噛み切れず、何回か咀嚼したらのみ込むのですが、

 

これは違いました。

ふぐのぶつ切りを少し固くした歯ごたえです。

 

その他、肉では和牛特上のサガリです。

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今回は、ロース、カルビー、タンも食べたのですが

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これが絶品でした。

 

そして、仕事初めの5日は、

銭函の

春別という一見の店で食べたお蕎麦です。

 

おじさんは、昼食メニューの中から「もり蕎麦と天丼のセット1,000円」を

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見てください。見てるだけで美味しいそうでしょう。

 

最初、何もつけずに食べるとほのかに蕎麦の香りが感じられます。

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天ぷらもサックサックでカラッと揚げ立てで申し分なし

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付け合せの大根の漬物も自家製でもっと食べたかった!

 

おじさんの上司は、「カレー蕎麦850円」を食べたのですが

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上司曰く、カレーの汁が独特で、醤油ベースに独自にブレンドしたカレーのルーと

和風だしの合わせ業の味で蕎麦も厚く切っているので汁に負けない存在感だそうです。

おじさん、目の前で食べている様子を見つつ心の内は物凄く食べたかった・・・・のです。

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いやはや参りました。

幌加内の蕎麦粉の手打ち蕎麦で、

冷たい蕎麦は細めに切ってあり、熱物はのびないように少し厚めに切ってあるのです。

昨年10月に銭函でオープンしたとのことです。

もとは、浦河町でご商売をされていて、そのころ

このお店で商品化した「つぶ昆蕎麦」

(つぶ昆とは、浦河町でとれた鮮度抜群の真つぶと昆布を千切りにして揚げた天ぷら)

が自慢だというので次回は必ず食します。

 

春別さんのお蕎麦

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歯ごたえ、みずみずしさ、そして汁の味わい。

おじさんのなかでは、釧路の竹老園と肩を並べるランクです。

 

今年も正月から美味しい食事にありつけて良い年になりそうです。