おいらーくブログ

25. 3月 2019 · 続き はコメントを受け付けていません · Categories: 未分類

続き

市ヶ谷駅 プラットフォームで10分経ち

次の電車は市ヶ谷駅を素通り

15分後、次の電車が到着 ここで降車する人たくさんいたのですが

人がいなくなってのホームに 女性職員さんは見当たらず

改札口が東と西の2か所にあるため二人で別れて改札口を探すも待ち人 居ず

いよいよ 不安になり また フォームで待つ

20分後 また電車が止まるも やはり 居ず

これは、ヤバイ と 携帯電話を掛けるも なかなか出ず

それでも これしか手段なく かけ続けると

やっと 応答あり、

おじさん:「今 どこに」

女性職員さん:「まだ、着きません 今 中野 です」

おじさん:「えっ」

女性職員さん:「ずっと 乗っているのですが まだ 市ヶ谷に着いてません」

おじさん:「えつ・・ 中野だったら とうに 行き過ぎだよ」

女性職員さん:「えつ、ちょっと 待ってください 聞いてみますので」

おじさん:「わかった また かけなおすね」

4~5分経って

女性職員さん:「快速電車に乗ったみたいで 止まらなかった みたいです」

「電車ルート図の(市ヶ谷駅の場所)色が白抜きなので何かおかしいとは

思ったのですが、、今 戻り・・・ます」だって

 

おじさんと男性職員さん:顔を見渡し 落胆顔(ヤッテ クレチャイ マシタネ

そして、男性職員さんが:「おじさん、一人で豊洲市場へ行ってください。僕が待って

一度 ホテルに戻っています から」

おじさん:「そうか じゃ せっかく だから 一人で行ってくるね またホテルで待ち合わせしようか」

男性職員さん:「では、ホテルのフロントに9時集合で」

おじさん:「わかった じゃ」

 

ということで、おじさん JR市ヶ谷駅を出て営団地下鉄の改札口で切符をかって、今から

電車へ乗り込もうとした瞬間

女性職員さんからル・ル・ルッ 携帯に連絡が入り

女性職員さん:「今、市ヶ谷駅に着いたのですが おじさん どこに いるのですか」

おじさん:「男性職員さん プラットホームで 待っていると思うけど 会わなかった?」

女性職員さん:「いませんよ おじさん どこっですか????? どこ どこ」と詰問状態

おじさん 答えにキューシ

おじさん:「今 貴方はどこ??・ フォームにいないということは、どっちの改札口にいるの?」

女性職員さん:「わかりません」

おじさん:「わかった そこを動かないでね 今探しにいくから‥」といって

また、営団地下鉄の改札口まで 戻って 出口で わけを駅員さんに 話

いやな顔をされて 160円 払い戻しを受けて

 

JR市ヶ谷駅に戻り 改札口にいくと

男性職員さんと女性職員さんが 居ました。

 

そして、3人で 御茶ノ水駅へ戻って お二人はホテルの美味しい朝食を

おじさんは、駅横の立ち食いで 450円の味噌ラーメンを食べたというお話しでした!

21. 3月 2019 · 第2回DT全国事例発表会&ビックリ・ポン はコメントを受け付けていません · Categories: 未分類

 

おじさん、3月16日(土)から18日にかけて東京に行ってきました。

用事ですが、日本ダイバージョナル協会の理事会に代理出席と翌日は、第2回DT全国事例発表会に参加して勉強してまいりました。

豊生会グループとして、社会福祉法人豊生会から1題、おいらーくから2題が選ばれた発表の応援もかねてです。

とても盛況で、全国から計13題 どれも素晴らし内容の発表でした!“

 

さて、翌日は、演題発表者の慰労もかねて東京名所めぐり(一部 裏めぐりも)で航空機の時間まで

 

ということで、

ホテルロビーに早朝6時集合 みなさん気合が入っております。

おじさんも、頑張らなければ・・です。

 

泊まった場所は、お茶の水駅近く

まずは、豊洲の市場見学と市場メシです。

そのため、おじさんだけはホテルの朝食も頼まなかったのでした。、。。

ルートは、JR中央線でお茶の水から市ヶ谷へ

市ヶ谷から地下鉄で豊洲からまた電車で豊洲市場へ(市場見学と朝食のつもり)です。

 

さて、JRのお茶の水駅のホームについたトタン列車のドアーが今にも閉まろうとしています。

そこは、旅慣れたおじさんと男性職員さんは飛び乗ったのです・・・が、

 

ヤッターマンと周りを見渡すと なんと・なんと もう一人の女性職員さんがいないじゃありませんか????

ドアーの外を見るとホームの階段を駆け足で下っているのが見えました。

おじさん、一生懸命手招きです。

乗ろうとした瞬間 ドアーが閉まります。

 

この素晴らしく機転が利く女性は、 な・なんと 右足を閉まるドアーの中に挟み込みました!

さすが、やる・やる さすが道産子 です!

これで 乗れると思ったのです。 ところが・・です。

ほんの少し空いたかと おもって 足を戻した瞬間 また強烈にドアーが閉まったのでした。

 

これには、おじさん ビックらコキマシタ。

札幌の地下鉄では、もう一度しっかりドアーは 開くものなですが。

 

東京では、次の列車に のれや・・なのですね!

そこで、男性職員が列車ドアーの窓ガラスごしに乗り遅れた女性職員に 「市ヶ谷・いちがや・イチガヤでね」 と口パクで案内しています。

女性職員も、戸惑いながらも 「市ヶ谷・いちがや・イチガヤだねっ」と 口パクで相づちをうちました。

 

よし、これで大丈夫

おじさんと男性職員は、とりあえず 3駅目の市ヶ谷駅ホームで外の釣り堀屋の風景を見ながら待ったのです。

東京です。

次の電車も10分から15分位間隔でどんどん くるのでしょうからそんなに待たなくても 大丈夫 合流できます。。。

ところがです。

ビックリ・ポン なのでした。

 

文章が長くなったので 今日はこの辺で

 

08. 3月 2019 · 2018年度 料理コンテスト はコメントを受け付けていません · Categories: 未分類

今年もおいらーく 配食事業部主催の料理コンテストが開催されました。

このコンテストの趣旨は、普段 利用者さん・入居者さんへ提供されている食事メニューのマンネリ化

を防ぐため、配食事業部の職員以外から広く 簡単・便利で

美味しくいただける料理も提案していただこうと毎年実施しているものです。

審査員は今回参加された職員が1人3票を投票して決定します。

試食と審査風景

今年の最優秀賞は、GH夢の男性職員さん 見事 賞金2万円をゲット

 

優秀賞1万円は3名の方に

この方は、GHの夢 佐藤さん (写真は、代理受賞)

3人目は、介護付き有料老人ホーム 大山さん

全参加作品