おいらーくブログ

理由を申せば、当社にはとても綺麗好きな職員がいまして、清掃事業をしたいと会社に申し出ました。S籐さんといいます。当社の代表、職員に仕事を押しつけることを好しとしませんが、職員から前向きな意見がでると『すぐにやりましょうといいます。』(おじさん内心またか~と思います)で、清掃事業部を立ち上げました。

最初にあるデイサービスセンターの清掃業務を受託しました。

まだ、なれないこともあるのでおじさん、あしでまといではありましょうが、少しでもS籐さんのお手伝いになればと朝早くから汗を流し(おじさんとても汗かきです)ながら、これはダイエットに良いなと奮闘中です。

実際に清掃して気づくことは、清掃に対する考え方と質の追求です。

見えるところだけの清掃であればそれ程大変さを感じないのですが、S藤さんが言うには、角々の隅に汚れが溜まっていて、その上にワックスが塗り固まっているのでこれを時間をみつけながら綺麗にしなければならないそうです。また、浴室の排水溝の中がヘドロ状態で、ここからの匂いが凄いのでこの管をきれいにし塩素消毒する必要があるそうです。

そして、清掃という作業に完璧はないそうで、どこまでやるかは自己満足の世界だそうです。S藤さん、あまり最初から無理をせず願います。

おじさんとても太刀打ちできないので、早く撤退しなければと思いつつもう少しお邪魔しよとも考えております。

追伸:実はもう腰が痛くなっております。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です