おいらーくブログ

30. 10月 2013 · 2 comments · Categories: 独り言

 

おじさん、10月30日(水)

当社各施設の空間コーデイネーター(壁紙・照明・床・カーテン等にいたるまで)を引き受けてくださっている斉藤さんが、北広島市で個人オーナーとして運営されています『黒い森美術館』に行ってきました。

 

今回、ある若手金工芸術家が個展をしているというので、その鑑賞に行ってきたのです。

それにしても、広大な森の一部とはいえ美術館の周りだけでも清掃・管理するとは大変だと思います。

この美術館、別名:「渋谷栄一記念ギャラリー」といい、

渋沢氏の常設ギャラリーでもありオーナーの思い入れがよくわかります。

 

アクセスは、道央自動車道 輪厚 スマートインターチェンジを出、国道36号線を北広市めがけて約1.5キロ進み、右側にあるオレンジ色の案内版がある細い脇道に入ると、しばらくアスファルト舗装ですが、中間付近からは枯葉が敷き詰めた土路になります。

美術館は、深い森の中にたたずみ周りの風景に溶け込んでいるようです。(なんとも落ち着いたたたずまい)

そのためのアプローチにも自然と調和させるためのオーナーの感性があちらこちらに散りばめてあります。

 

館内から大きな窓を通して外を見ると、その借景は秋の森の中に迷いこんだように感じられ、時を忘れます。

 

『黒い森美術館』と名付けられたのは、夕方なのか日が昇る前の早朝なのか、シーンと静まり返って森の中に一人たたずんだ時思い立ったのかも知れません。

 

美術館玄関前には、色々な小動物のオブジェがあり、森の小動物が遊びにきている風情です。

また、館内では、お茶やケーキなどでくつろげるためのキッチンや別室に渋沢栄一氏のギャラリーコーナーがあり、ここで出来立ての美味しいコーヒーとジンギスカン入り揚げパン、また瑞々しい白カブ・キュウリ・キャロットのサラダを甘酢仕立てのドレッシングでご馳走になりました。

ここは、オーナー家族の別荘も兼ねているようでとても「趣」を施した入浴施設もあります。

 

そうだ、ここには作品を見に来たのでその映像も

 

おじさん、がらにもないことをしてしまいましたが、その作家さんがいたので写真をパチリです。

ここでは、春から冬到来まで色々なジャンルの方々の個展をするそうです。

(おじさん、気になった作品です)

斉藤オーナーさんは、芸術家それも若手芸術家を育てよう、発表する場を提供しようとすることが自分の役割との意思を示されているようです。

 

追伸:そういえば、今日でブログ開設1周年でした! ただそれだけなのですが・・・

 

 

2件のコメント

  1. 川崎 誠之

    初めてメールさせて頂きます。札幌に居ながら、北広島市ににこんな素敵な美術館があることを今日まで知りませんでした。オーナーさんの別荘を兼ねておられる建物と伺いましたが、「黒い森美術館」と命名された経緯を教えて頂けると幸いです。実は酒田市の「黒森歌舞伎」とか、ヨーロッパの大河であるドナウ川がドイツ南部の「シュバルツバルト(黒い森)」に端を発しているとか、個人的に「黒い森」という表現に興味・関心を抱いておりますので、差し支えなかったら教えて下さると有り難いです。「黒い森」というシンプルな三文字ですが、とてつもなくアーティスティックで且つ神秘性を秘めた表現なので気に入っております。近いうちに是非伺いたいと祈念しております。

    Reply

  2. コメント ありがとうございます。

    命名については、うろ覚えですが
    ドイツに「黒い森」といか場所があると聞いたことがあります。
    村上 春樹氏の題材にもあったような・・・

    このミュージアム、是非 一度お越しください!
    但し、入り口はよくよく見ないと  お気をつけてください。

    Reply

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