おじさん、2泊3日の研修で大阪に行ってきました。
1日目:関空(到着:PM3:30頃)⇒南海ラピートで南海難波駅
奈良の若草山焼き、こんな真冬にやるんだと。。ビックリです。
おじさん、当日は朝ごはんのみなので奈良に着いたPM5:30頃には、お腹が空いてきました。
ここで、まずは軽く一杯です。この小路にあるお好み焼き屋で、ネギ焼きと牡蠣入り焼きそば食しました。
ネギ焼きの牛スジのシコシコ感とはね返るようなコンニャクの歯応え、ネギ、竹輪と紅しょうがが上品でありませんがバッチリ・マッチしています。
ここで、瓶ビールを2本も呑んじゃいました。 旅路で飲むビールは格別です。
焼きそばは、ついつい食べてから写メをとるので牡蠣が少ないように見えますが、大ぶり・小ぶりの物を合わせて6個位入っていました。
焼いても小さくならないのは鮮度がよいからなのでしょうか。
では、大阪にもどりましょう・・・です!
近鉄奈良駅⇒近鉄難波駅
地下鉄千日前線で
地下鉄難波駅⇒地下鉄阿波座駅に到着 地下鉄入り口から徒歩2分のホテルについたのは、PM7:30頃着
おじさん、チェックインしたら、寝酒と炭酸水を買いにでかけたのですが、
ところがどっこい、こんならーめん屋さんを見つけちゃいました。 ここでは、金醤油らーめん650円を頂きました。
次の日には、阿波座でこんなおでん屋さんも見つけちゃいました。
湯葉のおでんと梅なんとか(切る前は梅の形をしているのでとか言ってましたが、よく判らず)は、食べログから拝借しました。
定番のおでん三種(玉子、大根、コンニャク)はどれも70円、そして酢牡蠣はまさしく今が旬のこくとプリプリ感です。
名前は忘れましたが、ここの辛口のお酒をぬる燗にしていただいた時は、上善水の如し(本当にすばらしいお酒は水のような喉ごし)でした。
牛ホルモンの煮込みおでんも相当丁寧に処理、あく抜きされているので、臭みやざらざら感がまったくありません。
明石の茹タコも噛み切りやすくうまい!
どれもメッチャ美味しかったのですが、なんといってもナンバー1は大根でした。
薄味なのですが、大根くささがまったくなく、関西独特のほんのり甘い出汁。
大根の上には薬味として、山椒・七味・柑橘系の粉がのっていてまさしく絶品でした。
この他に、牡蠣のおでんもあったのですが、お酒も美味しく感動のあまり、わけわかんなくなっちゃて、撮りわすれです。
今日はこのへんで・・・・