おいらーくブログ

15. 9月 2014 · 2 comments · Categories: 独り言

 

おじさん、先週の金曜日。

竹重俊文氏の講演を聴きにウイングベイにあるヲタル座に行ってきました。

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内容的には、

1.地域包括システムとは、そこに住む住民やその地にある事業所が参加して、その地域にあったサービスや社会的資源を使用または創造していく必要がある。

 

2.日本の医療・介護が施設から在宅への方向性に進まざるをえなく

 助け合いの概念も、現在の日本の財政状況から、公助(税金)・共助(医療保険・介護保険)の割合を減らし重度の介護者に集中し

 地域での自助(自分のことは自分・家族)・互助(住民組織の活動・ボランティア活動)を充実させ、地域で協働包括ケアする仕組み。

 そこには、近所同士の助け合いを深め、近助を進めていく必要性も語られていました。

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そこでおじさんも考えたのですが、これから質を維持・向上させながらより効率的で無駄のないサービス、本当に必要なサービスや引き算の介護を考えると、本当に家事援助やレクリェーションに介護事業所や介護職員が必要があるのか、自分で自分の首をしめるようなもの言いですが、これらを真剣に考え取り組むこと。

 

結論として、医療・介護に国が投じるお金は、

もう医療従事者や介護従事者だけのものではない。

 

これからは、社会的資源として必要とされない事業所はいっそう淘汰そされるということです。

そのためにも、職員を大切しなければと思うのです。

 

 

 

2件のコメント

  1. はじめてメールを送らせていただきます
    大町市美麻在住の山本幸恵と申します
    私はこれまでの研修で 何度も竹重先生のご講義を拝聴しておりますが、いつも 頷く事ばかりの隠れファンです。
    当方 過疎・医療介護業界情報や意識は日本の最後尾・自治体の意識の低さ・一市4村の北アルプス広域連合で介護保険を司るための弊害~などなど 多くの難しさを抱えた当地で H18年 初めての独立居宅「あんじゃね」を開設し、早9年目現在は4人の特定事業所を運営しております。
    居宅として 地域へ発信を続ければ少しは啓蒙的役割も担えるか?との思いからでした。しかし、まあ、微動地震くらいが関の山 何も変わらず。
    こうなれば自分の地域は自分で守る体制をと意を決し、融資の為に株式会社を立ち上げ若い松沢司(32歳女子)を代表として 小規模型居宅介護とサービス付き高齢者住宅 「さくら」を併設スタートいたしました。
    ひとえに、居宅からのニーズに動かされた英断で、この地で自分も含めたみんなが最期まで全うするために このままでは!というおもいに突き動かされた、といえばよいでしょうか。
    おかげさまで、一年を迎える今、大きな問題もなく(=じつは・・・全くなくはないです) 運営は順調です。

    昨年 地域密着解説者研修か管理者研修でしたかで 「今後の地域=公助・共助は今後期待できず、互助・自助が主軸になる」というご講義は、まさに新しく始める場所をそういうことを発信できる場所に!と心強く拝聴いたしました。

    さて、本題 お願いがございます。
    ①竹重先生がはじめられました 地域の方が集う場所(すみません名称を忘れてしまいました)の見学をさせていただきたいこと
    ②竹重先生にお目にかかりたい事

    以上 二点です
    唐突に コメントメールで失礼とは存じながらのお願いでございます。
    宜しくお願い申し上げます

    Reply

  2. 山本幸恵さん

    はじめまして。ようこそおいらーく おじさんのブログへ

    本題については、竹重先生へ伝えておきます。

    さて、おじさん

    昨日まで入居者さん・利用者さん達とスタッフとで、2泊3日知床・阿寒観光&温泉ツアーに行っていました。

    とても、楽しまれておりました。

    勿論、いろんなことも教えられました。

    腰のお悪い方には、バスの長旅はきついこともあるようです。(ちょくちょく観光やトイレタイムをとったのですが、それさえの移動も億劫なようです)

    また、ホテルでは各部屋にベットがあると思い確認しなかったのですが、完全和室のところもありご不便を掛けてしまいました。

    しかし、これにもめげず来年の実施しようと思います。

    みなさんとお別れするとき、満面の笑みで「楽しかった。また、来年もやってね!必ず参加するから」とおっしゃっていただいたので。

    追伸:
    もしよろしければ、山本幸恵さんに対する励ましや共有する思いなどコメントをいただけるとありがたいです。

    Reply

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