おいらーくブログ

26. 7月 2020 · 家庭菜園とピザ作り はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

家庭菜園収穫の時期がやってきました。てんやわんや本町も美味しそうな野菜が実ってきました。

去年もトマトを使ったおやつを提供していましたが、今年はピザを提供しようとバジル、ピーマン、ナス、トマトの苗を植えていました。

 

7月18日(土) ちょっと手入れが大雑把で利用者さんに「こんなんじゃ、もったいないよ。きちんとわき芽取らないとね。」とご指摘を受けながら、わき芽を取って頂きながら(笑)収穫しました。

7月20日(月) 車イスで早帰りのAさん。帰りの時間まであと30分、「コロナのせいで家族ともどこへも行けず、唯一外に出るのはデイサービスだけだわぁ。」「車イスの前は自宅で野菜や花の手入れをしていたけどねぇ。」何気ない会話の中から機転を利かした職員、30分枠芸人の仕事を10分で済ませ、スターに報告し急遽野菜の収穫へ。

こちらのナス・・・天狗のような鼻の可愛らしいおナスちゃんです。

短い時間でしたが、笑顔で「外の空気もたっぷり吸えたし、野菜も収穫できたし、ありがとう。」「来週はまだまだ収穫できそうだね。」Aさんの本町に通う楽しみ、意欲が増した瞬間でした。

ソースもミニトマトを使用して午前中に手作りし、午後からパン教室と共に生地を練って頂き、トッピングの野菜を切ったり、炒めたりして頂きました。

「そばを作っていたから生地はお手なもんよ。」「ピザって作ったことないから、楽しいね」などと楽しそうに会話されながら、手はしっかり動いている熟練された利用者さん達でした。

15時になり、出来立てホカホカのおやつを提供しました。

「何やら美味しい匂いに誘われてきたら、ピザ作っていたのかぁ。」

「凄い彩りがきれいだね~。」と嗅覚・視覚を刺激されておりました。

「どれにしようかな?大きいのにしよう。」

楽しそうに品定めする利用者さんもいれば、「ナスのあまり入ってない所にしようかな。」

既製品と比べて手作りはみんな違ってみんないいんです(笑)。

 

コロナの影響で色々とサービスも狭まっていますが、本町では職員一人一人が利用者さんの立場になって耳を傾け、連携して利用者さんの満足度を高めて行きたいと思います。

 

てんやわんや本町 高堂和美

 

15. 7月 2020 · デイサービスセンター夢のみずうみ村てんやわんやのDTをご紹介します。 はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

デイサービスセンター夢のみずうみ村てんやわんやは、おいらーくが藤原茂先生の指導を仰ぎ

理念を教えていただきそれを具現化したデイサービスの原点です。

てんやわんやの夢村イズムと芹澤隆子先生からご紹介いただいたダイバジョナルセラピーの取り組みを融合させた おいらーくデイサービス本家のDTをご紹介します。

 

コロナの影響で毎年楽しみにしている外出レクを企画出来ずせめて施設内で

楽しんでもらえるよう毎月料理教室や施設内でできるゲームを計画し行なっております。

今回ご紹介するのは先月行った料理教室です。

フルーツタルトを作りました。

最初に予定していた参加人数より多くの方が参加してくれ大盛況で終了しました。

そして、ご家族の方から『とてもおいしくいただきました。本人は作ったこと忘れちゃっていますが皆で食べて本人もとても嬉しそうにしていました』と連絡帳に記入してくれた方や、『家から好きな果物持ってきたの』とオリジナルのタルト作成したり、果物の並べ方も好きなように盛り付けるので『これならお店でいくらかな』と盛り上がりました。

どうやって作るのか、どういうものが出来上がるのか1つ1つの工程が終わると不安そうなお顔見受けられましたが、なかなか家では作らない・作れないと諦めていた方もレシピを持ち帰り、『これなら家で家族と作ってみようかな』と施設内だけではなくご自宅で作るきっかけや自信にもつながります。

 

 

季節感やお出かけする楽しみなど外でしか味わえない楽しみを心待ちにし

今月も楽しい企画を行ないます。

 

本家では毎日カレッジという時間が14時からあり担当になっている職員をはじめ利用者の方が

少しでも楽しめる様職員一同取り組んでおります。

今度は・・・カレッジの紹介が出来ればと思います!

 

八木・藤田

 

 

29. 6月 2020 · 音楽で繋がる はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

てんやわんや本町 

介護員 小池

以前もご紹介していたミュージックセッションを現在も行っていますが、今回もまた、セッションによって他のご利用者様と関わる機会が増えたSさんについてご紹介します。

Sさんは利用を開始した初めの頃は職員との交流はありましたが、他のご利用者様との交流はありませんでした。Sさんは長い間海外で暮らしていたので、日本語をあまりしゃべることが出来ないといったことも要因としてあったのだと思います。Sさんとの談話の中で、ハーモニカを以前吹いていたということが分かりました。ハーモニカとギターのセッションを通して何か変わっていくのではないかと考え実践してみることにしました。

セッションを始めると楽しそうにハーモニカを吹かれていました。演奏と演奏の合間には、苦手な日本語でなんとか思いを伝えようと単語とジェスチャーで外国での暮らしのことを話してくださいました。それをきっかけに音楽を楽しみたいと集まったご利用者様とお話することができました。次からはセッションが始まると、以前音楽を聴きに来ていた他のご利用者様が集まってきて、ハーモニカ演奏や談話を一緒に楽しまれ、セッションが終わった後もお話する様子がみられました。これからも、楽器の演奏を通してご利用者様に居心地の良い場所だと思っていただけるように実践していきたいと思います。